一般・患者さん・ご家族の皆さま

医療関係者の皆さま

株主・投資家の皆さま

ニュースリリース

企業情報

研究開発活動

CSR活動

キッセイの想い。

  • 2017
  • 2016
  • 2015
  • 2014
  • 2013
  • 2017
  • 2016
  • 2015
  • 2014
  • 2013

ニュースリリース一覧に戻る

医薬品

2007年4月23日

速効型インスリン分泌促進薬「グルファスト®錠」インスリン抵抗性改善剤との併用療法効能追加申請のお知らせ

 キッセイ薬品工業株式会社(代表取締役社長:神澤陸雄、以下、「キッセイ薬品」)は、武田薬品工業株式会社(代表取締役社長:長谷川閑史、以下、「武田薬品」)と共同で販売している「グルファスト®錠5mg、同10mg(以下、グルファスト錠)」(一般名:ミチグリニドカルシウム水和物)のインスリン抵抗性改善剤との併用療法について、この度、効能追加の一部変更承認申請を行いました。

 グルファスト錠は、キッセイ薬品が創製・開発し、平成16年5月から武田薬品と共同販売している速効型インスリン分泌促進薬です。本剤は、服用後速やかに効果を発現することから、インスリン分泌を自然なパターンに近づけて食後高血糖を改善するとともに、作用持続時間が短いため空腹時の低血糖を惹起しにくい特長があります。一方、インスリン抵抗性改善剤は、肝臓における糖産生を抑制し、末梢組織における糖利用を高め血糖を低下させる薬剤で、本邦では塩酸ピオグリタゾンが武田薬品により「アクトス®錠」の製品名で販売されています。

 本併用療法の臨床的な有用性を確認することを目的に、アクトス単独療法を対照群とした二重盲検比較試験の結果、アクトス単独療法に比べ、グルファスト/アクトス併用療法が低血糖リスクを増加させることなく、血糖コントロールの指標であるHbA1cを有意に改善することが明らかになりました。

 なお、キッセイ薬品は、グルファスト錠とα-グルコシダーゼ阻害剤(α-GI)との併用療法についても、平成17年10月に効能追加申請を実施しています。



以上