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医薬品

2010年6月 1日

切迫流・早産治療剤「ウテメリン®注」の新処方製剤供給開始のお知らせ

 キッセイ薬品工業株式会社(代表取締役社長 神澤陸雄)は、切迫流・早産治療剤「ウテメリン®注50mg」(一般名:リトドリン塩酸塩)について、このたび、抗酸化剤を添加しない新処方製剤の供給を開始しますのでお知らせ致します。

 「ウテメリン」は当社が開発し、製造販売している切迫流・早産治療剤であり、従来、本剤の製剤化に当たっては、抗酸化剤「ピロ亜硫酸ナトリウム」の添加が必要でした。
 「ピロ亜硫酸ナトリウム」は、医薬品や食品に汎用されている添加物ですが、「ウテメリン」は妊婦に投与されることから、当社では、添加物の少ない薬剤の提供を目指して製剤開発を行った結果、「ピロ亜硫酸ナトリウム」を添加しない製剤が可能となったものです。

 当社は、新処方製剤の提供により、従来以上に「ウテメリン」を安心して使用いただけるものと期待しております。
 なお、本剤は従来品の在庫が終了次第出荷させていただきます。

 当社は、今後も患者さんに安心してご使用いただける製剤開発に積極的に取組んで参ります。



以上



≪ご参考≫

ピロ亜硫酸ナトリウムについて
ピロ亜硫酸ナトリウムは酸化されて硫酸ナトリウムになる際に酸素を消費する特性があり、医薬品の抗酸化剤として汎用されています。