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どのように治すの?

このような検査があります

検査

問診

排尿チェックシート 過活動膀胱で確認した質問の内容や、症状がいつ頃から、どんな時に出るか、出産経験の有無、尿漏れパッドの使用の有無などについて問診します。

尿検査

腎機能の状態や感染症などを調べます。

血液検査

主に男性で前立腺癌の鑑別のために行われます。

超音波検査

尿の残量や膀胱の状態を調べます。

過活動膀胱の治療法

過活動膀胱は、主に「薬による治療」が行われます。
また薬の治療とあわせて、「膀胱訓練」や「骨盤底筋訓練」などを行うと効果的です。
治療を開始する前に、医師とよく相談し、病気や今後の治療などについて十分に理解しておきましょう。

薬による治療

また、男性では前立腺肥大症が過活動膀胱の原因になっていることが多く、このような患者さんでは、まず前立腺肥大症の治療を行います。

膀胱訓練

尿意をもよおしても、できるだけ我慢し、膀胱の容量を広げる訓練です。

1.まずは、短時間からはじめます。
2.徐々に15~60分単位で排尿間隔を延ばし、
3.最終的には2~3時間の排尿間隔になるように訓練します。

骨盤底筋訓練

骨盤底筋が緩むと尿道を締める力が弱まり、尿漏れの原因になります。骨盤底筋訓練は、骨盤底筋を鍛え、尿漏れを防ぐトレーニングです。

「仰向けになり、身体の力を抜き、肛門・ 膣・尿道をギュッと締めます。その後 10秒間骨盤底筋を緩めます。」これらの 訓練を1回10分、1日数回毎日続けます。 2~3ヵ月で効果が実感できるように なります。

その他の治療法

膀胱や尿道の働きを支配する神経を刺激することで症状を改善する「電気刺激療法」や「磁気刺激療法」などの治療法もあります。

日常生活で注意するポイント

過活動膀胱コンテンツ監修

旭川医科大学腎泌尿器外科学講座 教授 柿崎秀宏 先生

2019年作成