何に気をつければいいの?【日常生活での心がけ】

日常生活の工夫

ふだんの何気ない行動を意識的に変えることで、不快な日常生活を改善することができます。毎日できる簡単なことからはじめてみましょう。

  • やわらかいブラシを使って歯や舌を清潔に保ち、虫歯に気をつけましょう。
  • 食事のときはよく噛みましょう。
  • 外出時は水分や目薬を持ち歩くようにしましょう。
  • 部屋の湿度に気をつけ、保湿を心がけましょう。
  • 熱いお湯での入浴はひかえましょう。
  • 軽い運動をし、ストレスをためないようにしましょう。
  • 食べ物が飲み込みにくいときは、 次のような工夫をするとよいでしょう。
    • 汁物にとろみをつける。
    • 柔らかく煮る。
    • 一口大に切る。
    • ゼリー、プリン、豆腐、茶碗蒸し、とろろ、あんかけなど、飲み込みやすい食品を取り入れる。

    ※食べ物を飲み込みやすくする工夫は、こちらもご覧ください。

病気と上手に付き合うことが大切です

シェーグレン症候群は、全身の臓器病変の頻度は少ないですが、長期にわたり慢性的に経過する病気です。周囲になかなか理解してもらえず、不安や悩みを抱えてしまうこともあるかもしれませんが、一人で悩まないようにしましょう。シェーグレン症候群の患者会「シェーグレンの会」では、患者さんと医師が集い、さまざまな活動がされています。
あまり知られていない病気ですが、詳しい病態および原因は専門家により日々研究され、治療法は確実に進歩しています。
“シェーグレン症候群”という病気を正しく理解し、上手に付き合うことが大切です。
生活を積極的に楽しむ工夫を考え、うるおいのある毎日を送りましょう。

  • ドライマウスチェックシート
  • ドライアイチェックシート

患者さん向け小冊子(PDF形式)

唾液や涙が出にくくなる「シェーグレン症候群」
「唾液」のこと、ご存知ですか?
シェーグレン症候群FAQ