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医薬品

2018年5月30日

脊髄小脳変性症治療薬「KPS-0373(開発番号)」第Ⅲ相臨床試験の結果について

 キッセイ薬品工業株式会社(代表取締役会長兼最高経営責任者:神澤陸雄)は、このたび、脊髄小脳変性症治療薬KPS-0373(一般名:ロバチレリン)の第Ⅲ相臨床試験において、主要評価項目である運動失調を評価するSARA合計スコアの変化量について、プラセボと比べて統計学的に有意な改善が認められなかったことをお知らせいたします。

 当社は今後、今回の試験により得られた結果について、重症度による部分集団解析などの詳細な検討を実施いたします。

 なお、本件による今期の業績への影響はございません。

以上

《ご参考》
脊髄小脳変性症:
小脳または脊髄が変性することによって運動失調等の症状が現れる原因不明の神経変性疾患です。厚生労働省の定める指定難病であり、国内で3万人以上の患者さんが認定されています。

SARA(Scale for the Assessment and Rating of Ataxia):
脊髄小脳変性症等における運動失調の半定量的な評価方法で、8つの評価項目(歩行、立位、坐位、言語障害、指追い試験、鼻指試験、手の回内回外運動、踵すね試験)から構成され、国際的に使用されています。8つの評価点を合計し40点満点で評価され、無症状が0点、最重症が40点と評価されます。


脊髄小脳変性症治療薬「KPS-0373(開発番号)」第Ⅲ相臨床試験の結果について 【PDF/293.1 KB